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月光川サケ釣りに挑戦 実釣編

山形県遊佐町 月光川 2006.10.9(月)曇〜晴れ〜時々雨

さて、明けていよいよ当日です。まずは受付のある「あぽん西浜」へ。こちらは地元の温泉保養施設で、近くにはコテージがあったりします。
自宅に届いたハガキと誓約書を持って受付へ。ここで採補に関して説明を受け、採補従事者の許可証を受け取ります。 これを首にかけ、タックルを用意していそいそと採補区間へ急ぎます。
この時も雨が強めに降っていたので不安でしたが、釣り場に着いてしまった我々は柄にもなくワクワクしてしまっていました。
残念なことに期待していた天気ではなかったため鳥海山はほとんど見えず。


no image

で、我々が冷静であればここでまず全体の光景を撮影していたわけです。が・・・

雨も降っていたのでデジカメを出す事が無意識にためらわれ・・・いや、ただの言い訳ですごめんなさい。

すっかり忘れていました。

堤防を越え、最北間を見渡すと対岸(右岸)には人がたくさん入っています。手前の左岸には誰も入っていませんでした。
昨夜の雨のためか水は予想通り濁りがきつく、時々流木なども流れてきます。

ここで我々管理釣り場.com部隊(隊員二名)はめんどくさがりなので「遠投すれば何とかなるだろう」と思い何も考えず左岸に入ってしまいました。
本来ここで採補区間の全体画像などあるはずが…

しかし・・・甘かった・・・

釣れません。

30分ほど頑張ってのですがアタリもなし。ルアーを1個ロスとしてしまい気分も沈みます。

その後、後から後ろを通り対岸へ向かう地元らしき方に恐る恐る尋ねました。

私「すみません、ちょっとお伺いしたいのですがこちら側ではあまり釣れないんでしょうか?」

地元らしき方「う〜ん、私は何度か来てますが釣れてるの見たことないですねえ」

私「・・・ありがとうございました〜。」

即、右岸へ移動しました。


てくてくと橋を渡り右岸へ。私は下流寄りの大きめに空いている所に入れていただきました。I氏は少し上手へ向かいました。

さて、ここにきたら言い訳はできません。頑張って釣るしかありません。
回りの方もすでに何本か釣り上げている様子。タックルを見ると実にさまざまでした。スプーンのテールにタコベイトという飾りをつけている方、イカやサンマの切り身をつけている方、飛ばし浮きを使われている方等々・・
もちろんこれはルール違反ではありません。シングルフックを使用、メスが釣れたら採卵のため召し上げというルール以外規制は特にありません。採補従事者の自主性を尊重したルール設定になっています。

右岸に来てみて分かったのですが、ヒットさせている方は手前で掛けている事が多いようでした。手前の駆け上がりに魚がついているのでしょうか?

とりあえず、アングラーズシステム福田氏よりいただいたアドバイスを思い出してみます。

@とにかく遠投すること
Aアピールする時間を長くするため、リトリーブはできるだけスローに。


河川での釣りはもちろん流れがありますので、ぐりぐり巻かなくてもルアーは泳ぐわけです。キャスト後カウントダウンをし、泳層をイメージしつつスローリトリーブ。水が濁っていたためもう想像するしかありません。

投げ続けることしばし、待望のHIT!

・・・とはいえ、思い切り手前でした。おそらくロッドの先から出ているラインは5mほどだったと思います・・・。

む?想像していたよりも暴れません。ドカン!とアタって思い切り走る!と思っていたのですがなんだか拍子抜けでした。

ここで問題発生!
ネットのシャフトが短すぎる! どどどうしよう!?

親切な隣の方がランディングしてくださいました。

ピックアップ寸前のリアライズにアタックしてきたのは小ぶりなメスでした。

とりあえず、ボウズは避けられたようです!
ほっとしました〜。

待望の一尾目です。これはメス。

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