何故キャッチ&リリースなのか?
キャッチ&リリースとは、文字通り「釣り上げた後、水に戻す」と言うことです。
管理釣り場でのトラウトフィッシングにおいて何故キャッチ&リリースが望ましいのでしょうか? それは、「フィールドの保全」のためです。
釣りを楽しむためには、相手となる魚がいなければ成り立ちません。現状のアングラー数(釣り人口)では、魚の数に対し人が多すぎるため、魚を放流しない限り釣りを楽しむことは不可能です。
ここでまず問題となるのが、魚の価格です。われわれが通常支払う河川や湖の"入漁料"や、管理釣り場の"入場料"では、漁業組合や釣り場の運営費等を 考慮すると、釣り人一人当たり「河川等で0.3〜1kg、管理釣り場で1.0〜1.5kg」(尾数にすると小型魚で河川等で2〜5尾、管理釣り場で5〜10尾、中型魚(30〜35cm)になるとその4分の1)程度しか放流することができないということです。
漁協や釣り場はボランティアではありません。したがって、釣りを楽しむためには入漁料等の大幅上げをするかリリースしてもう一度(いや10回)針にかかってもらうしかないのです。
もちろんキャッチし持ち帰って食べる事を否定するものではありません。釣りの楽しみ方は人それぞれですがリリースをするのであれば、できるだけ魚を痛めないようにしましょうという事なのです。
釣れた魚は針に刺さって痛い思いをしています。せめて楽しませてもらったら優しくリリースしてあげましょう。
「至福の時を与えてくれた魚たちへの感謝を忘れずに!」
秊正しいキャッチ&リリースのすすめ
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情報提供:管理釣り場.com