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調査日:2007年1月14日 宮城アングラーズヴィレッジ(群馬県) アンケート対象73人 気温5度 |
衣類 | 調査結果 | 内容 |
帽子 | キャップタイプ(46人) ニット帽タイプ(19人) ハットタイプ(4人) サンバイザー(4人) |
一番多かったのが、シーズンを問わないキャップタイプ。フードもかぶれるので良いだろう。次に多いのがニット帽タイプ。最近の管理釣り場のファッション化からか、特に女性に多かった。 |
ウェア(上着) | フード付き(68人) フードなし(5人) | ほとんどがフード付きの防寒着を着用でした。そのうち約半分が上下セットで購入していたようです。カラーは 暖色系(17)寒色系(17)黒グレー(19)白ベージュ系(16)迷彩柄(4)と、特に偏った感じはなかった。 |
ウエア(ボトム) | 防寒着(65人) ジーンズ等(8人) | 防寒着のアンダーや、ズボンの上に履くタイプの防寒着を着用している人が多かった。ジーンズの人も中にタイツを履きこんでいる人もいたので工夫してみるのも手。 |
靴 | アウトドア用防寒靴(40人) スニーカー(30人) 長靴(3人) | ややアウトドア用の防水、防寒靴が多いといった結果。普段靴のスニーカーも多かったのだが、靴底が厚い物のほうが底冷えから体温を守るのに適しているので良いだろう。 |
その他 | 手袋利用が多かった。指先が出ているタイプと、すっぽりカバーするタイプも半々。ほか「首筋や腰周りと血液の流れている所にカイロをあてて体温を維持する」など、オリジナルアイデアもあった。 |
まとめ |
冬場の管理釣り場は寒さ対策は必須!フードつきの防寒着を上下揃えておこう。帽子はフードをかぶった際に邪魔にならないキャップタイプか二ット帽子。余裕があれば防寒・防水靴もそろえてみよう! |
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