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エリアトーナメント2021第3戦千早川ます釣り場B.F.F.Cは安藤文芳選手が優勝【大会結果】

 3月7日(日)大阪府千早赤坂村、千早川ます釣り場B.F.F.Cで行われたエリアトーナメント2021 第3戦の大会結果をまとめました。決勝戦はサドンデスの末、安藤文芳選手が勝利しました。2位は渡辺和幸選手、3位は小川典和選手でした。

表彰台


  • 表彰台


  • 優勝:安藤文芳


  • ラーメン賞

 決勝戦は下池を使用。水温7℃。放流は準々決勝前のみ行った。準準決勝から準決勝までは天候は晴。決勝は上空は雲の通り道で時より曇る状況となった。狙うレンジは3選手ともボトムだが、安藤選手のみ底上~中層下まで意識。サドンデス戦にもつれこみ安藤選手が勝利した。

大会成績・データ

大会写真 外部リンク・GOOGLE PHOTO
当日の天気 外部リンク・気象庁

決勝戦・選手のセッティングと作戦

優勝:安藤文芳(あんどうふみよし) / Fumiyoshi Andou

TACKLE-01
【ROD】 Sanctuary Original Rod (Sanctuary)
【REEL】’19Vanquish (Shimano)-LIVRE FV35-38_handle
【LINE】Seaguar R18 1lb. (KUREHA)
【LURE】Chaser 0.6g (Forest) #8(DAIWA)
TACKLE-02
【ROD】 Egreeta EG5802PL (Studio Minegishi)
【REEL】’12Vanquish (Shimano)
【LINE】Armored Fluoro0.1 (DUEL)
【LURE】JISAKURA70 Type2()21-SW#6(VANHOOK)
 準準決勝で地元大西選手に7-3。準決勝では川路選手に4-2で決勝へ勝ち上がり。中層から下とボトムの少し上。チェイサー、ジサクラを2投毎にチェンジして飽きさせない釣り。

2位:渡辺和幸(わたなべかずゆき) / Kazuyuki Watanabe

TACKLE-01
【ROD】 SILVERNA Taki TZ ’62 (Tailwalk)
【REEL】Luvious2000 (Daiwa)
【LINE】PE0.1 (DUEL)- Fluoro0.5/leader
【LURE】B SPARK #Brown (Office Eucaryptus)-Mantis Hook #8(Ivyline)
TACKLE-02
【ROD】 SILVERNA Taki TZ ’57 (Tailwalk)
【REEL】BALLISTIC2000 (Daiwa)
【LINE】Ester0.4 (VALIVAS)- Fluoro0.5/leader
【LURE】BANNA1.4g #Brown (NEWDRAWER) -Hook #4
 準準決勝で地元八塚選手に7-7からのサドンデス勝利。準決勝では小出選手に7-5で決勝へ勝ち上がり。放流以外はオールボトム。縦シェイク、横シェイク、テンションをかけたリフトアップ、抜き気味のリフトアップなど誘いと食わせの工夫。

3位:小川典和(おがわのりかず) / Norikazu Ogawa


【ROD】 BRONZE WOLF (RODIOCRAFT)
【REEL】STEEZ (Daiwa)
【LINE】Fluoro0.3 (GOSEN)
【LURE】NOA Jr0.9 (RODIOCRAFT)
TACKLE-02
【ROD】 RED WOLF (RODIOCRAFT)
【REEL】GEKKABIJIN (Daiwa)
【LINE】Ester0.4 (yunichika)
【LURE】ZAGGER 50BI (HMKL)
 福岡より参戦。準準決勝で大茂選手に7-6。準決勝では地元石井選手に4-3で決勝へ勝ち上がり。ボトム付近。ノアジュニアとザッカーを交互に。

決勝戦

●第1ローテ 00:18 (向かって左より)
18小川 / 21安藤 / 8渡辺
●第2ローテ 10:29(向かって左より)
8渡辺 / 18小川 / 21安藤
●第3ローテ 20:56(向かって左より)
21安藤 / 8渡辺 / 18小川
●決勝サドンデス 31:11

優勝者インタビュー

第3戦 千早川ます釣り場 大会観戦記

 気温2℃。天候は晴れ、水温7℃。3月とはいえ金剛山中腹の千早川の朝はまだ寒い。池のコンディションはクリアも池底は若干沈殿物が堆積。ボトムを叩くと堆積物が巻き上がるという状況。予選は当初の予定とは異なり3人1組の総当たり戦x2回の勝ち点方式に変更。使用池も上池のみに変更されてとり行われた。

 予選1回戦はまだ池に日が差し込まない7:20頃スタート。気温こそ大きく冷え込んだものの池の水温自体は安定しており前日放流の魚が反応はよく、放直カラーのスプーンを中心に数を伸ばす時間帯。この時間はインレット付近の端位置だけは魚が冷水を嫌ってか釣果が伸び悩んだものの、池の中ほどからアウト側にかけてはほぼ同程度の釣果となった。2、3回戦目も中層下目~底にかけて反応が残りボトムメソッドやニョロ系クランクで1尾を引き出す時間となった。

 予選4回戦は9:00頃から開始。グループ組替えと放流が行われた。この時間になると池に日が差し暖かく感じる時間となる。この放流には池全体で素直に反応。スプーンパターンの乱打戦となる。しかし5、6回戦は再び中層から下のボトムメソッド中心の組み立ての時間となった。この日の予選はどのレンジでも反応は出るものの同じパターンは続かずルアーチェンジや引き方の工夫などで毎回細かな変化をつけながら釣果を伸ばす引き出しの多さを競う予選となった。

 決勝トーナメントは予選勝ち点上位12人が進出。下池を使用し準準決勝(12→6)、準決勝(6→3)を経て決勝戦がとり行われた。準決勝まではずっと晴れていたものの決勝戦の頃になると上空は雲の通り道。時より雲に覆われる状況へと変化する。決勝戦は3人によって行われた。開始直後は3者ともにボトム、またはボトムやや上のレンジの探り合い展開に。[6]渡辺選手はバイブレーション、スプーンバンプに引き方の工夫、[18]小川選手はスプーンを一度沈めてからのシェイク→巻きとボトムミノー、[21]安藤選手は中層の下付近でのスプーン、ニョロ系などルアーを1~2投で変えていくスタイルでのシーソーゲームとなった。結果[6]渡辺選手と[21]安藤選手のサドンデスに突入し、[21]安藤選手が勝利。エリアトーナメント本戦では2018年2月以来、2017年に行われた前回の千早川大会にひきつづき同釣り場の連続優勝となった。

【次ページは大会概要など】

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