管理釣場ドットコムトップへエリアトーナメントトップページへ
エリアトーナメント 大会トップ大会概要基本ルール取得ポイント過去の大会質問メールエリアトーナメント
年間トーナメント登録
企業・釣り場様へ
会場提供について
企業協賛について
協賛SHOPについて
認定大会について
スポンサードリンク

HOME >> エリアトーナメントTOP >> 2009年第8戦

 
前の大会
次の大会

決勝戦は鱒玄人ウィーパー2.1gを使い、ボトムを中心に組み立てていきました。決勝サドンデス戦は桟橋からクラピーを使いました。

エリアトーナメント2009 第8戦 2008年 4月12日(日)開催
白馬八方ニレ池
第8戦は終了しました

ニレ池 BIGWAVE 2009

  優勝 栗田 守男さん(長野)
2位 清水 栄次さん(静岡)
3位 佐藤 卓司さん(愛知)
4位は8尾釣った3人でした
表彰台
息をのむ決勝サドンデス

順位
ゼッ
ケン
選手名 PLAYER
登録
決勝
釣果
予選エリア
優勝
74
栗田 守男 Kurita Morio
長野
A4+6(10)+1
A後1位16
2位
6
清水 栄次 Shimizu Eiji
静岡
A6+4(10)
A後4位13
3位
2
佐藤 卓司 Satou Takuji
愛知
B4+5(9)
A前1位23
4位
4
後藤 幸樹 Gotou Kouki
三重
B6+2(8)
C後1位15
10
小林 紀之 Kobayashi Noriyuki
三重
A3+5(8)
C前2位19
71
吉田 和展 Yoshida Kazunori
長野
B5+3(8)
B前5位19
7位
11
山多田 九郎 Yamatada Kurou
東京
B3+4(7)
A後2位14
12
平島 武宏 Hirashima Takehiro
神奈川
B1+6(7)
B前2位23
13
出口 昇 Deguchi Noboru
三重
B3+4(7)
B後1位25
16
角田 学 Kakuta Manabu
三重
A5+2(7)
C後3位10
60
柴田 洋人 Shibata Hirohito
山梨
A1+6(7)
B後1位14

●82名参加 予選Wジャッジ方式 30分x3回 ※各組上位6名が決勝へ
●前日放流約200キロ、前々日放流150キロを実施。途中放流はなし。

●予選最多釣果 25本(B前半組 13出口 昇

●予選各組ボーダー A前14本 / A後9本 / B前17本 / B後9本 / C前14本 / C後9本
●予選釣果 925本(0.1253fppm
)
●決勝トーナメントネット方式 36名が進出60分 決勝釣果 177本(0.0819fppm)


■大会の様子

 前日からの陽気で池の水温が7℃と5月下旬並みまで上昇し、水質もクリアーで非常にコンディションの良い状態で大会を迎える事が出来た。予選開始後から瞬発型というよりは持続型の活性で、30分間を釣りきる選手が多かった。途中休憩後はボトム付近の活性の高い魚を探す時間帯になった。やや場所ムラはあったが全く手も足も出ない状況までにはならなかった。決勝は12時過ぎ頃から全池を使い、水門からアウトまでの左右でローテーション。日射は高かったがボトム付近は活性が残っており、ボトムレンジでの腕比べの様相となった。上位が1尾差が並ぶ緊迫した争いは、結局決勝で10尾を釣った2人で今年初の決勝延長戦に突入することに。決勝延長は場所を桟橋上に移しての1尾早がけ戦。最後まで落ち着いてクランクを引きたおした地元、栗田さんが粘り勝ち初優勝を飾った。


■記録室より

・優勝した栗田 守男さんはエリアトーナメント初優勝


■過去の大会記録と傾向

03年 / 04年 / 05年 / 06年 / 07年 / 08年 / 09年 /
例年、夏休み明けのスタート大会だったが、今年は解禁直後の大会。入るエリアの組み立て方が重要。

白馬八方ニレ池のローテーション表
白馬八方ニレ池のエントリーリスト
大会全結果表

釣り場への竿の持ち込み本数は1本ですが、大会中の竿の持ち込み制限はございません。尚、前日までのプラクティス等は釣り場の通常レギュレーションに従ってください。



エントリーはこちらより
 

COPYRIGHT KANRITSURIBA.COM, All Rights Reserved
サービスをご利用の皆様へ - 利用規約・プライバシー | 免責事項
管理釣り場ドットコム