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予選、決勝とも表層はミッツドライ、ボトムはチーテストとペンタを使いました。
エリアトーナメント2010 第7戦 2010年 4月11日（日）開催 サンクチュアリ 第7戦は終了しました
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●62名参加 予選Wジャッジ方式 25分x3回 ※各組上位4名が決勝へ ●予選最多釣果 20本（B後半組 70位田 博信） ●予選各組ボーダー A前14本/A後7本/B前9本/B後10本/C前10本/C後15本 ●予選釣果571本 (0.1227fppm) 平均9.21本 ●決勝ラバーネット方式 24名が進出50分 決勝釣果144本(0.1200fppm) 平均6.00本 ●放流は直前放流・予選途中放流を実施。
くもり予報ではあったが、朝のうちはあいにくの雨。朝は直前放流が入ったが、アウト付近は高い活性が長く続いたが、他では持続的な活性を保った。２ローテ目からは雨も上がり、時より晴れ間ものぞく天気になる。予選途中放流後も同様にアウト側が高い活性が続いた。 決勝は放流こそなかったが、地元参加者がほとんど全員ミッツドライ・クリアーカラーをつけるという光景。フローティングパターンでの腕比べとなった。そんな中地元スペシャルの集う中、水間さんが高い集中力を発揮し、地元で通算２度目の優勝を飾った。
・優勝した水間博さんは09年千早川マス釣り場（春）大会以来２度目の優勝 ・優勝した水間博さんは前回大会に続き、連続表彰台達成
● 06年 / 07年 / 08年 / 09年 / 10年 / 10年度、２号池がリフレッシュオープン！新エリアなのでパターンは未知数だがフレッシュな魚の扱いが重要になるかも！？
