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WINNER INTERVIEW

決勝戦はメインはパームボールでボトムの魚を効率よく。時より中層で挿しでMocaを入れてみた。

エリアトーナメント2016 第5戦 2016年 2月28日(日)
瑞浪フィッシングパーク
大会は終了しました


  優勝 山崎 雅弘さん(愛知)
2位 花岡 毅さん(神奈川)
3位 荒川 通さん(千葉)
表彰台
ラーメン賞
天気の良い1日でした
PICASA

大会中の写真を掲載してあります。
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■大会の様子

 朝の気温は1℃台。前日まで朝の気温が氷点下だった事を考えると暖かい朝を迎えた。放流直後は反応が良くテンポ良く釣れる時間帯。第2ローテからは徐々に渋くなってくるがまだ横の動きで対応する選手が目立った。その後は1尾を引っ張りだす縦釣りの時間帯になるが、第5〜6ローテの頃になり陽が上がってくると魚も浮き出してきて再び横方向も反応も戻り、どのメソッドでも反応を見つけられる時間帯となった。冬池から春池に移行する時期らしく、時間によって池の変化へ対応する1日だった。
 決勝は11時頃から。準準決勝、準決勝は放流効果もあって1号池の奥寄りは横方向の釣りが目立ち、この流れが決勝まで引き継がれるかが注目された。決勝戦前半は横方向の反応を探りあいから始まるがボトムの反応を試しにいった[5]山崎[6]花岡が先行する展開。 後半はボトムを意識した釣りとなるが続けているとスレてくるという様相。時より横方向の釣りを交えて数を伸ばした[5]山崎選手が2本差をつけて2008年の浜名湖大会以来の久しぶりとなる優勝を手にした。
[決勝戦トーナメント組合せ表]

※参考[気象庁ホームページ:2016年2月28日・岐阜県・恵那の気象]
※瑞浪FPは恵那の気候より概ね-2〜-3℃程度目安

■記録室より

・優勝した山崎雅弘選手は2008年第2戦浜名湖FA以来通算2勝目

■過去の大会記録と傾向
07年 / 14年 / 15年 / 16年 /
1号池で開催予定
ローテーション表(人数により変動・未定)
大会エントリーリスト
大会全結果表



■大会運営よりお知らせ
●今回はダブルジャッジ方式です。ラバーネット、リリーサーなど必要に応じて各自用意ください。
■大会時のタックルの規制
●釣り場の規制は特になし。エリアトーナナメントルール。












 

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