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前年の大会
翌年の大会
エリアトーナメント画像
WINNER INTERVIEW

決勝戦はメタルバイブでボトム。ゆっくりフォール中に反応する魚だけを狙った。メタルバイブのカラーは茶色。クランクはユーカリカスタム・シケイダー頭文字Gカラー。

エリアマスターズ2014 2014年 12月14日(日)
大会は終了しました。


ご協賛企業一覧
IOS Factory アングラーズシステム株式会社 株式会社モーリス MTCW
有限会社オフィスユーカリ 株式会社ジャッカル 有限会社オフィスZPI スリーピースルアーズ
ノリーズ Pazdesign 株式会社フォレスト ヤマトヨテグス株式会社
株式会社ラッキークラフト ロデオクラフト ワンズバディ 足柄キャスティングエリア

■エリアマスターズ2014 表彰台
  優勝川口 徹さん(神奈川)
2位 河原崎美樹さん(静岡)
3位伊藤菜穂子さん(静岡)
表彰台
picasa

大会中の写真を掲載してあります。
写真の使用はブログ内使用等、個人使用の範囲で行ってください。参加者自身が写っている写真の使用は特に断わりなく利用可能です。他の商用媒体への転載利用時は主催者の許可が必要です。


決勝トーナメント・PDFファイルA4サイズ

■大会の様子

  朝の気温は氷点下0℃付近。池のコンディションは、先週終わったばかりの池の改装工事の影響で土砂がなじんでないためかステイン気味。そんな足柄「らしくない」条件の中、大会ははじまった。予選開始後は前日放流もあって釣れる時間帯も、その後は数を伸ばすのが難しい時間帯になる。池に太陽が当たりだした第5ローテ以後は場所によっては釣れるポイントもあった。
 決勝に進んだのは12名。1VS1の勝ち上がり方式。予選終了後に放流された魚は、サドンデスで叩かれる事もなく決勝1回戦は数の出る時間帯となった。準決勝は活性は1段下がったものの、放流の残りを探るような時間帯。決勝戦は3ローテ各10分で行われた。第1ローテから39川口選手がボトムで7本と一気に突き放すと、その後も3本、3本とまとめて逃げ切り。ボトムに特化したチューニングタックルで効率よくブレイク、沖を支配する釣りで初のマスターズ戦を制した。

※参考[気象庁ホームページ:2014年12月14日・神奈川県・小田原の気象]

■記録室より

・優勝した川口徹さんはマスターズ初優勝。

■2014年間表彰


■エリアトーナメント2014年間TOP10

1

WINNER INTERVIEW 伊藤 雄大
(NORIES)
静岡
163pt
5勝
2
WINNER INTERVIEW 指宿 侑帆
山梨
136pt
2勝
3
WINNER INTERVIEW 吉田 一也
(UNDEAD FACTORY)
愛知
136pt
2勝
4
WINNER INTERVIEW 花岡 毅
(IVYLINE)
神奈川
133pt
1勝
5
WINNER INTERVIEW 佐野 亘彬
(Rodio Craft)
大阪
132pt
3勝
6
WINNER INTERVIEW 出口 昇
(松坂牛)
三重
129pt
1勝
7
WINNER INTERVIEW 後藤 幸樹
(MID FOREST)
三重
120pt
1勝
8
WINNER INTERVIEW 伊藤 菜穂子
静岡
119pt
1勝
9
WINNER INTERVIEW 荻田 春樹
(オフィスユーカリ)
静岡
116pt
1勝
10
WINNER INTERVIEW 佐藤 圭
埼玉
108pt

■過去の大会記録と傾向

10年 / 11年 / 12年 / 13年 / 14年 / 14年マスターズ /
例年通常大会は夏時期の開催。今回池の改修工事が入り、池が深くなった。

開催予定表
大会エントリーリスト
大会全結果表




予選敗退してしまった方は決勝戦の審判参加にご協力ください!

■大会運営よりお知らせ
●池の回収工事が入り、以前よりも深くなりました。
●食料お持ち帰り予定の方はクーラーBOXの用意お願いします。
●13日〜14日の雪の情報には十分注意し、安全運転でお越し下さい。
■大会時のタックルの規制
●大会ルールに準じる。












 

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