
エリアトーナメント2026第19戦フィッシングサンクチュアリ3RDポンドは夏を締めくくる良く釣れる大会になりました、優勝は齋藤篤史選手。2位は上野隆幸選手。3位は中井夏那子選手でした。
表彰台
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優勝[1]齋藤篤史選手のタックル Saitou Atsushi
【ロッド】TFL63S(バリバス)
【リール】プレッソLTD2025C(ダイワ)
【ライン】RCマイスターエステル0.35(ロデオクラフト)
【ルアー】スティルT2(スミス)
準決勝からミノーが好調で、決勝戦もミノーパターンが続く限りミノーで追いかけるつもりでした。
2位[27]上野隆幸選手のタックル Ueno Takayuki
【ロッド】999.9マイスター キメラ603L-e(ロデオクラフト)
【リール】07月下美人2000(ダイワ)
【ライン】D-PET0.3(Xブレイド)
【ルアー】ミニシケイダー(タックルハウス)
ほか
【ルアー】レムHF・SR(アンデッドファクトリー)
表層をメインパターン。魚影が濃い時は中層で、魚が追いやすいように意識して巻きました。
3位[40]中井夏那子選手のタックル Nakai Natsuko
【ロッド】シンクロナイザー6.00(アイビーライン)
【リール】10ステラ2000S(シマノ)
【ライン】VSPフロロ0.3(バリバス)
【ルアー】ハント(ニュードロワー)
ほか
【ルアー】ティーチ(ノリーズ)
スプーンをやり通す!
予選

朝の気温22度。天候は曇り。無風。水温14度、池色はクリア。前日に強い雨がひと降りあったもののサンク3号池(萬緑池)は普段通りの様相。藤原岳の背に夏雲が立ち上り蝉時雨の鳴り響く中、予選がはじまりました。予選は5人一組総当たり戦で行われました。
予選1回戦は放流回。この時間は上空に夏雲がかかりローライト環境からのスタート。開始直後から次々と竿が曲がり放流色スプーンが活躍する時間。この日放流された鱒は中鱒クラスが多く、2グラム台スプーンでしっかりと取っていく展開。特にシャローサイドの釣座[A]では16-18というハイスコアが飛び出すなど、時間中最後まで釣れ続きました。
続く2回戦は1グラム前後のマイクロスプーンが中心に選ばれましたが、3号池お馴染みのクリアコンディション。サイトフィッシングで鱒の動きがよく見える事もあって、反応次第では見切りをつけて早々にプラグ類も試されだすなど、細かくルアーローテーションを繰り返す展開となりました。
予選4回戦開始前に釣座ローテーションと途中放流を行いました。この時間は上空の厚い雲が取れた事で天候は晴れへ変化。池色は夏の3号池らしいエメラルドグリーンを映し出します。放流もすぐに効きだし開始直後から再び手返しを競う展開になりました。
予選5回、6回戦は一旦勢いは落ち着きますが、マイクロスプーンやミノー、表層プラグ系、ニョロ系、サスペンド系などを使い、サイトで反応を見ながら釣り進める時間となりました。
予選7回戦開始前に2度目の釣座ローテーションと途中放流を行いました。この時間気温は日向で30度に上昇するも水温は14度をキープ。この回も開始直後から反応良く、手返しを競う展開となりこの日一番釣果が出る回となりました。
予選8回戦からは徐々に池の反応が落ちていく中で、対岸沖目に寄った鱒を引き出していく展開が続きます。この時間は上空を雲の切れ目が通過し、周囲は明るくなったり暗くなったりを繰り返します。鱒の微妙な浮き沈みがある難しい時間となりましたが、各選手ともサイトでうまく合わせていた印象です。
またこの時間帯は魚が溜まった事で、特に明るい環境から暗い環境の変化するタイミングでは鱒が水面に渦巻くボイルが発生するシーンなども見られました。
予選全体としては放流回ではサイズ感がある中鱒相手に2グラム台スプーンでしっかりと取り、放流以外ではサイトフィッシングで鱒の反応を見ながらルアーセレクトしていく。ダイナミックなスピード勝負と鱒に寄り添うテクニック勝負という、動静2つの技術が問われたメリハリある予選となりました。
曇が多い日で陰る時間も多かった事から気温も30度までしか上がらず、また水温も朝から14度をキープした事もあって終日で魚の反応は上々。魚が溜まった放流回の7回戦が最大釣果となり、その後の8回戦以後の反応の落ち方もゆるやかでした。また最も良く釣れた釣り座は[A]のシャローサイドという結果となりました。
決勝トーナメント
決勝トーナメントは予選各組上位2名、計18名が進出しました。準々決勝は1vs1、準決勝は3人1抜けを経て決勝戦は3名で行いました。決勝戦は予選FGHの釣座を使用。この時間は気温33度、水温は14度でした。
決勝第1ローテは…
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優勝者インタビュー 9/1 20:00公開予定
決勝動画 公開予定
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