エリアトーナメント2026第20戦アングラーズパークキングフィッシャー大会は山岸翼選手が優勝【大会速報】

アングラーズパークキングフィッシャー大会
エリアトーナメント2026第20戦アングラーズパークキングフィッシャー大会は山岸翼選手が優勝しました。2位はマイクロン佐藤選手、3位はがくと選手、小林瑞輝選手でした。

【お知らせ】
今回、大会結果更新作業が遅れますのでご了承ください。

表彰台

  • 優勝:山岸翼選手選手
  • 表彰台
  • ラーメン賞

●当日の天気 外部リンク・気象庁(大田原)

PHOTO

https://photos.app.goo.gl/YkmPHqNNW7QLx2Xv8

入賞者タックル / TACKLE DATA

優勝[30]山岸翼選手のタックル Yamagishi Tsubasa

【ロッド】キメラ603L-e(ロデオクラフト)
【リール】12イグジスト2004(ロデオクラフト)
【ライン】RCマイスターエステル0.35号(ロデオクラフト)[リーダー]RCリーダー0.5号
【ルアー】ウッサXS(ロデオクラフト)[カラー]黒まんじゅう[フック]RCライオン#8

【他】
【ルアー】GATEディープクラピー(GATE)[カラー] Bパール[フック]ST#8

【コメント】
最初、マイクロスプーンで放流残存鱒の反応を確認してからプラグへ移行しました。ウッサで中間~沖目付近の鱒を、上げ軌道で食べさせる事を意識しました。当たらなくなったらクラピーの下げ軌道を差しで入れました。

2位[11]マイクロン佐藤選手のタックル Micron Satou

【ロッド】999.9イエローウルフ61 UL-ST(ロデオクラフト)
【リール】22イグジストLT 2000S-Pセンシティブチューン(ダイワ)
【ライン】インフィニティPE X8 0.2号(バリバス)
【ルアー】ウッサS(ロデオクラフト)[カラー]フォーカスオリーブ

【他】
【ルアー】キッド(ディープパラドックス)[フック]RCライオン
【ルアー】BF(ロデオクラフト)[フック]RCライオン
【ルアー】シャースFe(サウリブ)[フック]RCライオン

【コメント】
回遊する高活性の鱒狙い!マイクロスプーン、ウッサXS、ウッサSでとる!ライオンフックとの相性がヤバかった!

3位[37]がくと選手のタックル Gakuto

【ロッド】キメラ603L-e(ロデオクラフト)
【リール】スティーズ タイプI(ダイワ)
【ライン】S-pet 0.3号(エックスブレイド)[リーダー]フロロ0.5号
【ルアー】グラビティ1.65g(ディープパラドックス)[フック]MKS#7

【他】
【ルアー】タイソン1.6g/1.3g(ディープパラドックス)[フック]MKS#7
【ルアー】シャースP0.5g(サウリブ)
【ルアー】さかさにょろFS(1089工房)
【ルアー】ニョロクレイジー(ダイワ)
【ルアー】ワウ37HF(ロデオクラフト)

【コメント】
表層チョイ下の回遊高活性鱒狙い。シャースP0.5gで計4匹をスタートダッシュを決めました。

3位[50]小林瑞輝選手のタックル Kobayashi Mizuki

【ロッド】ダーインスレイヴ61ML Rev-S RM(ヴァルケイン)
【リール】イグジスト セミオーダーSTSF2500SS-H(ダイワ)ロデオハンドル48mm
【ライン】ES2 0.35号(バリバス)[リーダー]フロロ0.6号
【ルアー】グラビティ1.65g(ディープパラドックス)[フック]MKS#7
【ルアー】ウッサXS(ロデオクラフト)[フック](F)ST#7(R)ST#8

【他】
【ルアー】ウッサS(ロデオクラフト)[フック](F)ST#7(R)ST#8
【ルアー】ハイバースト1.6g/2.0g(ヴァルケイン)

【コメント】
1ローテ目はハイバースト1.6gで活性が残っている鱒を狙いました。2、3ローテはウッサXS、ウッサSで沖から上下に軌道変化で誘いました。

予選


朝の気温19度。天候は曇り。無風。水温15.0度、池色はクリア。秋の長雨の中休みの1日。予選は5人一組総当たり戦で行われました。

予選1回戦は放流回。この時間は薄い雲が空を覆う時間。前日放流の魚は開始直後から良い反応を示す。この日の放流は20~25センチが多く、放流色の2グラム台スプーンでしっかりと取っていく展開となりました。左右交代後の後半頃から徐々にセカンド展開。特に池両端の釣座[A][L]では釣座合計20匹を超えるハイスコアが出るなど釣れる時間になりました。

 続く2回戦からは池は少しずつ活性を落としながらの釣り。この時間は再上流側[A][B]と再下流側[I]~[L]は高活性が残り、セカンド色系1グラム台~マイクロスプーンで追っていく時間。一方で池中央の[C]~[H]は厳しく、ミノー、表層・浮上系クランク、ボトムで1匹を取っていく釣りになりました。

予選4回戦は放流とローテーションが行われました。放流効果により活性は上昇。手返しを競う時間となりこの日一番釣果が出た時間となりました。特に最下流側[L][M]は時間中釣れ続きました。

 続く5回戦では活性が落ち着き、釣果の中心はやはり上流or下流側。中央部は手変え品代えで1匹を引き出す釣りに。この時間、天候は秋の日差しがまぶしい晴れに変化。気温、水温が上昇。また無風状態も重なって厳しい時間となりました。続く6回戦は予選中で一番厳しい釣果になりました。

予選7回戦は2度目の放流とローテーションが行われました。この時間、天候は曇りに変化。放流もスタートから反応良く、手返しを競う時間となりました。

 続く8回戦からは活性が落ち着く状況にはなりましたが、2度の放流が行われたことで適度に活性が高い鱒の回遊が入る状況となりました。厳しい時間ながらも表層からボトム、沖~手前を散らして探る事で、細かくスコアを積み重ねていく展開が続きました。

予選全体ではクリアコンディション+無風という環境もあり、放流回①④⑦回戦は放流色~セカンド色スプーンで数を伸ばし、放流以外の回ではキャストできる範囲で広範囲に鱒を探って積み重ねていく予選となりました。

 最も釣れた時間は予選4回戦で、厳しかった時間は6回戦でした。また良く釣れた釣座は池の両端の釣座[L][A][M][B]で、一方で厳しかったのは池中央の釣座[D]~[H]でした。(詳しくは予選釣座別集計表をご覧ください)

決勝トーナメント

決勝トーナメントへは各予選組上位2名が進出し、準々決勝、準決勝を経て決勝戦は6名が進出しました。この時間、天候は曇り、無風、気温23度、水温16度、クリアコンディション。10分x3ローテーションで行われました。決勝戦の釣座は今回[I]~[L]を使用しました。

【決勝戦の並び】
小林瑞輝|がくと|マイクロン佐藤|石川健太郎|大森崇弘|山岸翼
※1ローテ10分。ローテーション毎に2つずつ釣座を移動。
決勝戦第1ローテ 10分

決勝第1ローテ開始直後は放流残存鱒の回遊が意識され、各選手ともスプーンを選択。ファーストヒットは1分過ぎキッドを選択したマイクロン選手に入ると、ハイバースト2.0gで下目から探る大森選手、ハイバースト1.6gの小林選手が続きます。大森選手はさらに1匹を追加し序盤をリードします。

中盤に差し掛かり、がくと選手はシャースP0.5gの表層チョイ下狙い。レンジがハマって1匹目を掛けてキャッチすると次投でもこれを再現。その後もこのパターンが見事にハマって4連続ヒットの大連チャン。2分間で試合を一気にひっくり返します。この間、山岸選手もウッサXSで沖からの上げ軌道で1匹目を挙げて上位を伺う構え。山岸選手、小林選手が終了間際にそれそれ一匹ずつを追加します。がくと選手が2点差リードで第2ローテに進みます。

決勝戦第2ローテ 10分

決勝第2ローテは釣座を2つずらした後に開始。この時間はクランク優勢。開始直後にこの時間、スプーンからウッサSに変えた小林選手、ウッサXSを信じて投げる山岸選手も沖から1匹ずつ引き出して2位に浮上。プレッシャーを掛けていきます。

中盤に差し掛かる3分過ぎに石川選手はディープクラピーで1匹目。マイクロン選手は沖目でキッドで掛けたもののランディングのトラブルで逃してしまいます。しかしこの直後、気持ちを切り替えて臨んだ次のキャストで同じパターンを再現して見せスコアを追加。また山岸選手もウッサXS(くろまんじゅう)の上げ軌道で追加し、がくと選手に追いつきます。

終了間際には大森選手がハイバースト→シャイラローテ、小林選手もウッサSで1匹を追加。この時間はがくと選手と山岸選手がスコア4で並び、1匹差でマイクロン選手が追う状況で第3ローテに進みます。

決勝戦第3ローテ(最終) 10分

決勝第3ローテはまた釣座を2つずらした後に開始。序盤冴えを見せたのはマイクロン選手。開始10秒でキッドであっさり同点に追いつくと、3分過ぎにも1匹を追加してスコアを5に伸ばしてトップが入れ替わります。

中盤に差し掛かる頃に山岸選手もウッサXS上げ軌道で1匹を追加し同点に追いつきます。しかしこの直後にアクシデント。山岸選手は痛恨の投げ切れでヒットルアーをロストしてしまいます。山岸選手は迷った末に別のクランクを投入。これが運命を分ける選択になりました。

山岸選手とマイクロン選手が同点で迎えた残り時間1分、山岸選手は祈る気持ちで巻いたGATEディープクラピー(Bパール)でヒットに持ち込むとこれをしっかりとキャッチ。勝ち越しに成功し、そのままゲームセット。山岸選手はトップが何度も入れ替わるシーソーゲームを制しエリアトーナメント初優勝を手にしました。

優勝者インタビュー 9/29 17:00公開

決勝動画 10/7公開 18:00公開

予選放流 第7回戦