エリアトーナメント2019第4戦ウォーターパーク長瀞大会は松田憲司選手が優勝【大会結果】

エリアトーナメント 2019

 3月10日(日)ウォーターパーク長瀞(埼玉県皆野町)でエリアトーナメント2019第4戦が行われ、松田憲司選手がハント0.9gなどを使い、春で浮きだした魚を巧みに誘い勝利した。2位は星拓磨選手、3位は小坂一也選手。

大会の様子

予選の展開

エリアトーナメント ウォーターパーク長瀞

 気温3℃。朝のうちは風はなく霞がかかったような曇り空。日射の薄さもあって荒川河川に面したWP長瀞は3月にしては身震いする寒さ。池の水はオリーブ系のマッディ。泡切れの悪さもあり春のターンオーバーの様相。予選は3人1組による勝ち点方式で行われた。

 予選第1ローテは放流こそなかったものの普段から魚のストック量が評判の池。中層~表層レンジで反応が良かった。最初は池色の濃さに負けない蛍光色などアピール系1.5g前後のスプーンを使う選手が多かったが、第2ローテ頃からは徐々にセカンド色~サード色スプーン、またはミディアムクランクなどを使う選手も見られるようになった。

 予選第4ローテ開始前に放流が入るが、この放流で活性アップは今一つ。予選前半と同じく淡々とした釣れ方。日が上がるにつれて池が明るくなるにつれて徐々に魚のスイッチが入る。放流魚が回遊しだしたのか1人が釣ると隣同士で釣れるシーンも多く見らるようになる。この時間、魚の回遊が入ってくるタイミングで得点を伸ばせるかが勝負の分かれ目となった。

決勝の展開

エリアトーナメント ウォーターパーク長瀞

 決勝トーナメントは16人が進出。4人中2人の勝ち上がり方式で準準決勝で16→8人、準決勝8→4人、決勝戦は4人で行われた。この時間になると風速2m程度の適度な風が入ると、池は予選に比べて釣り易い状況になる。決勝戦は開始直後、共に準決勝後半でパターンを掴んで1位通過した[22]星選手、[24]松田選手の両選手によるマッチレースの展開。前半を1本差で折り返した[24]松田選手が後半さらに1尾差をつけ勝利。昨年8月のサンクチュアリ大会以来となる通算6勝目を挙げた。

優勝者インタビュー

決勝戦の様子

大会ページ

エリアトーナメント2019第4戦ウォーターパーク長瀞 | 管理釣り場ドットコム