
埼玉県小川町『槻川フィッシングエリア』は里山の中にひっそりとある、知る人ぞ知る冬季キャッチアンドリリース区間。期間内はオールC&Rルール。
【アップデート情報】NEW!
2025→26は10/25(土)スタート
近況は公式インスタグラムへ。
2025→26は10/25(土)スタート
近況は公式インスタグラムへ。
基本情報
【営業期間】10月後半頃~翌4月頃
【営業時間】日の出~日没
【定休日 】期間内無休
【臨時休業】悪天候時、増水、渇水、凍結時に休業の場合あり(公式SNSを参照)
【釣 方】ルアー、フライ、テンカラ
【釣場形態】槻川
【釣場規模】
【収容人数】10人程度
【施設情報】
無料駐車場
無料駐車場
釣り場の特徴
利用の方法
【利用方法】
①ミニストップ「小川町南店」で釣り券を購入してから現地へ
②小看板を目印に駐車スペースに停める(駐車場の通路が一部私有地なため近所迷惑には十分に注意する事)
③日釣り券は夜明け~日没まで
ミニストップ「小川町南店」
主な放流魚
ニジマス
主なルール
●シングルバーブレスフックのみ使用可能
●オールキャッチアンドリリースルール
●ウェーディング可
釣り場の雰囲気・短評
【近況】
最新情報は公式インスタグラムを参照。Youtube動画一覧。
【概況】
武蔵漁業協同組合が管理する冬季C&R区間。その年の水温状況にもよるが10月後半頃~翌4月末頃まで営業している。
【オープン日】
2024→25年10/27(日)スタート
2023→24年11/25日
小川町の里山風景の中にある釣り場。流れは緩やかなプールで両岸に雑木林が茂っており適度な魚の逃げ場もある。複数人いる時は駐車場側の岸に立って対岸側にキャストするとおさまりが良い。
流れが穏やかな里川のプール区間。護岸こそされていないものの川岸は踏み固められており移動は出来る。ただしサンダル履きなどでの移動は厳しい。アウトドアシューズもしくは防寒靴などが望ましい。立ちこみが出来るのでウェーダーや長靴などを持ち込むアングラーが多い。立ちこむ場合は冬季釣り場なので水温と相談しながら、保温がしっかり保たれるよう準備を推奨。里川と言えども厳冬期は侮れない。
基本的にフィールドですので現地にはありません。釣り券購入時にミニストップでの購入をおすすめします。
2024年2月の情報です。
【釣券購入】
ミニストップ「小川町南店」で釣り券を購入してから現地へ
【駐車場・利用について】
道路から釣り場駐車場までの路地は私有地もあり地元の方の好意で通れる場所もありますのでマナーを守って通行しましょう。また管理者が常駐しないため騒音やゴミなど近隣の迷惑にならないよう注意して利用しましょう。
【ウェーダーはあった方が良いか?】
どちらかと言えばウエーディングが出来る釣り場ですので持ち込みを強く推奨します。自然と触れ合いたい人向けの釣り場です。但し管理者が常駐していない釣り場ですので無理な行動は避けましょう。
【厳寒期は凍結注意】
槻川は水の動きが少なく気温が-3℃を下回ると凍結しやすい
所在地
〒355-0323 埼玉県比企郡小川町下里
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槻川フィッシングエリア管理者インスタグラム
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「槻川フィッシングエリア」Youtube動画一覧
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%A7%BB%E5%B7%9D%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2
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