
エリアトーナメント2026第15戦みどりフィッシングエリア春大会は雨~曇り空のローライト環境で行われ、終日良い反応が出る1日でした。優勝は前日プラクティスでパターンを掴んでいた根本泰春選手。2位は渡辺元気選手、3位は吉田聡一郎選手でした。
表彰台
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入賞者タックル / TACKLE DATA
優勝[35]根本泰春選手のタックル Nemoto Yasuharu
【ロッド】スパイクアロー62L-TZ(ノリーズ)
【リール】17ヴァンキッシュ1000S(シマノ)TICTスプール
【ライン】アーマードフロロ0.2(DUEL)リーダー:フロロ0.6号
【ルアー】ジサクラ(シト)AG#6豆ピンクグロー
前日のプラクティス、2回戦、準決勝で良かったジサクラで沖の高活性を狙おうと決めていました。想定どおりにいいアタリが出たのでこのパターンを徹底しました。
2位[26]渡辺元気選手のタックル Watanabe Genki
【ロッド】イエローウルフ(ロデオクラフト)
【リール】エアリティSTSF2000-HG(ダイワ)ティモンハンドル
【ライン】スーパーエステル0.4号(バリバス)リーダー:フロロ0.6号
【ルアー】ライオームナノ(ヴァルケイン)ST#9
他
【ルアー】グラビティ165/135(ディープパラドックス)
トップで釣っていく事を想定していましたが、第1ローテはミッツドライ2HOOKを試しましたが思ったように効かず、中盤以後はボトム、ライオームナノなどで立て直しを図りました。
3位[12]吉田聡一郎選手のタックル Yoshida Souichirou
【ロッド】アルチザンコンペティションAATS-61L/RF(エバーグリーン)
【リール】21ルビアスエアリティFCLT2000S-P(ダイワ)ファンネル40mm
【ライン】XBRAID S-PET0.3(XBRAID)リーダー:フロロ0.6号
【ルアー】アンジー0.8g(アースワン)SG#7
他
【ルアー】GATEミディアムクラピー(GATE)
予選はスプーン下目の展開。結構魚が残ったんでグラビティとかキッドダディの下目の展開でずっと釣っていって、反応なくなったらクランクを入れてあとはアースワンのアンジーで表層の魚を取っていきました。
決勝は上目の魚に狙いを絞りました。GATEミディアムクラピーとアンジー0.8g、0.5gのローテーションで釣る事を意識しました。
表層、表層直下、中層をGABU、ミッツドライ(ラトル有・無)、Dクラピーで
5位・菊地諒大選手:
第2ローテ中盤頃まではワウ37HFで表層をサーチ、後半はジサクラと交互に
6位・岡野和裕選手:
プリームスとエイティンで通しました。
予選
朝の気温18度、水温17.5度。朝のうちは前日からの雨が残る。池色は雨の影響を受けずクリア。予選は5人一組の総当たり方式で行いました。
予選1回戦は放流回。軽く雨が残りローライト環境。放流スプーンで探る時間。表層レンジでテンポ良く数を伸ばす時間。A~Jまでのエリアで平均的な釣果となりました。予選2~3回はいくらか反応が落ちたもののセカンドで良い魚を探していく時間となりました。
予選4回戦は開始前に釣座移動と放流が行われました。この時間になると雨がやみ、天候は曇りに変化。それでもローライトは維持された。放流効果で活性が回復、再び放流スプーンが活躍し、数を伸ばす時間帯になる。その後はマイクロスプーン、トッププラグ、クランク、マイクロ、ニョロ、ボトムと、思い思いのメソッドで探る時間となりました。
予選7回戦は開始前に釣座移動と放流が行われました。この時間になると北風が吹き出し、明るい曇り空になりました。放流を取った後はややシブる場面が増えてきましたが、沖表層、手前のボトム、回遊などで取っていく時間となりました。
予選全体ではスコアは①④⑦の放流回のスコアが素直に伸びる結果になりました。また雨が止む前後のローライトの時間帯の方が活性が高く、明るい曇り空になった8回戦以後は反応が徐々に弱くなっていきました。全体としてはトップウォーター、表層やや下を狙う選手が多かったものの、中層、手前ボトムも差しで効いており、明確なストロングといえるパターンがないまま予選は終了しました。
決勝
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