
エリアトーナメント2026第13戦GOZU FISHING PARK大会は渡辺元気選手がトップウォーターの釣りが炸裂。カディスで驚異的スコアを叩き出し優勝。先週に続き2連続優勝を達成しました。2位は田辺裕太選手、3位はサドンデスの結果、加藤政人選手でした。
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表彰台
PHOTO
入賞者タックル / TACKLE DATA
優勝[48]渡辺元気選手のタックル Watanabe Genki
【ロッド】ケーニッヒ スネーカー(ロブルアー)
【リール】エアリティSTSF2000-H(ダイワ)ティモンハンドル
【ライン】PE-X4 0.15号(バリバス)リーダー:フロロ0.6号
【ルアー】カディス(スミス)STM#10/ST#10
他
【ルアー】タイソン(ディープパラドックス)
【ルアー】さかさにょろ60FS(1089工房)
ずっとカディス表層!デッドスローで止めない、常に動かす事を意識しました。
最後だけさかさにょろを入れました。
2位[46]田辺裕太選手のタックル Tanabe Yuuta
【ロッド】ホワイトウルフ62MLS(ロデオクラフト)
【リール】プレッソ2000SS-P(ダイワ)ZPIプロアーム
【ライン】ES2 0.35号(バリバス)リーダー:VSPフロロ0.5号
【ルアー】ジサクラ(シト)AG+#6/白ピンク
他
【ルアー】ミディアム・クラピー(ラッキークラフト)
【ルアー】ワブクラjr.(ダイワ)
表層チョイ下の高活性取り
3位[22]加藤政人選手のタックル Katou Masato
【ロッド】キメラ603(ディープパラドックス)
【リール】ルビアス(ダイワ)
【ライン】ES2 0.3号(バリバス)
【ルアー】なぶくら(なぶら家)ほほえみグロー
他
【ルアー】ミディアム・クラピー(ラッキークラフト)
【ルアー】ワウ40F HFG2美鬼(ラッキークラフト)
前半はワウ40F HFG2(美鬼)に反応アリ。後半はひたすらなぶくらを投げたおしました。タップを入れる工夫。
GATEミディアムクラピー(ハラオリ)で通しました。
佐藤真司選手:
グラビティ1.65→GATEミディアムクラピー→ドリスピ1.3
中村茂行:
表層クランクで通しました。クイック25SR F/HFWG(ムカイ)、ワウ33SDSふわう(ラッキークラフト)
予選

朝の気温14度、水温15.5度。天候は晴れ。水色は笹濁り。予選は5人一組方式で行われました。
予選1回戦は放流回。スタート直後から反応良く、池の周囲で次々と竿が曲がる時間。放流色スプーンで数を伸ばす時間。最大釣果は[釣座A]の53本を筆頭に1分1尾を超える釣果を出す時間。2回戦~3回戦もその勢いが続き、まだまだ上の方で押せる時間。放流セカンドクラスが良く使われていた。釣座によってはマイクロクランクやニョロ系なども使われ出す。
予選4回戦は釣座ローテーション後にスタート。好天という事もありこの時間で表層水温18度まで上昇。今回は途中放流がなかったものの[釣座G]で11-11というスコアが出るなど、まだまだ2ケタ釣果が狙える時間。5回~6回戦頃になるとマイクロスプーンやマイクロクランクなどが使われていました。
予選7回戦は2度目の釣座ローテーション後にスタート。外気温は夏日に迫る暑さになったものの水温は18度で高止まり。鱒の表層への反応は衰えず、同じペースで釣果が10回戦まで続きました。
予選全体としては総釣果1741尾。気温・水温の上昇が心配されましたが予選10回戦まで旺盛な反応を見せ続けました。途中放流ナシで全量前日放流だったため、第1ローテが最大釣果。徐々に活性が下がり予選5回戦頃から下げ止まった結果になりました。5回戦頃までは何を投げても釣れてしまい、傾向が読みずらかったという意見もありましたが、6回戦頃からは中層回遊、表層狙いに絞られていきました。
決勝トーナメント
決勝トーナメントには各組上位2名、計24名が進出。準々決勝、準決勝は1vs1で10分x2ローテーションで行われました。決勝戦は6名が進出。気温29度、水温18度、この時間は時より雲がかかり、陰るシーンがある中でスタートしました。
決勝戦第1ローテ、各選手細かいアタリが出るがファーストヒットに持ち込んだのは佐藤選手。しかしこれはブレイクしてしまう。最初のポイントは2週連続優勝を狙う渡辺元気選手に入る。中盤までに加藤選手は『ワウ40F HFG2』、渡邊大生選手は『GATEミディアムクラピー』、佐藤選手は『グラビティ1.65』、中村選手は『クイックF』、田辺選手は『ミディアムクラピー』で1本ずつ取りあう展開。残り5分を過ぎてから試合が動き出す。渡辺選手は表層を『カディス』で掛けると、それに反応して魚にスイッチが入り沸く状況となる。終了直前までこの状況が続き渡辺選手が7本を取り、第2ローテへ。
決勝戦第2ローテはローテーション後に開始。この回、パターンを掴んだ渡辺選手はアタリを出し続ける。弾くシーンも多かったが、フッキングした魚はしっかりキャッチ。この時間9本を追加する。またこの時間は田辺選手は5本を追加し一気に2位に浮上する。
決勝戦第3ローテはローテーション後に開始。大量リードする渡辺選手は第2ローテほどの勢いはないものの、終了間際まで着実にスコアを重ねていく。田辺選手は第2ローテ後半から『ジサクラ』にスイッチし単独2位を確保。この時間加藤選手は『なぶくら』で数を伸ばし、終了間際で中村選手に追いつく。3位サドンデスの結果加藤選手が上がりました。結果渡辺選手がダブルスコアをつけての2週連続優勝を達成しました。






