第43回チャレンジカップinアングラーズベース赤城山は樺澤賢太郎選手が優勝【大会結果】

第43回チャレンジカップinアングラーズベース赤城山
 3月8日(日)群馬県前橋市、アングラーズベース赤城山で『スプーンで巻いて遊ぼう!』第43回チャレンジカップの大会の様子をまとめています。雪代の影響で水温が上がらない1日でした。決勝はボトムを探る展開となり樺澤賢太郎選手が優勝しました。

表彰台

  • 優勝:樺澤賢太郎選手

  • 表彰台

  • ラーメン賞

大会概要

大会協賛企業

  • KHOR
  • varivas
  • YARIE
  • 1089工房
  • ios factory
  • アースワン

当日の天気 外部リンク・気象庁(前橋)

WINNING TACKLE

優勝[5]樺澤賢太郎 / KABASAWA KENTAROU


【ロッド】アルティマポールポジション(フォレスト)
【リール】21プレッソ1000S-P(ダイワ)
【ライン】スーパーエステル[ネオオレンジ] (VARIVAS) [リーダー0.8号]
【ルアー】マーシャルトーナメント0.9g [オレ金](フォレスト)
【ルアー】メビウス1.7g [ピンクオリーブ](フォレスト)
【ルアー】チップ 0.95g [赤ラメ/黒][AG#9] (なぶら家)

【決勝の作戦と回顧】
予選はフォレストの『マーシャルトーナメント 』0.9g を巻き下げ気味で使用しました。カラーはオレキンなどの派手系です。他には『ファクター 』1.8g でボトムをトレースして釣っていました。準決勝は『メビウス』をボトムで細かく動かして釣ったので、決勝もそのままボトムで頑張ります。

2位[3]多田裕典 / TADANO HIRONORI


【ロッド】999.9マイスターホワイトウルフ62ul-e (ロデオクラフト)
【リール】23イグジスト2500(ダイワ)
【ライン】エステル (ダイワ)[リーダー0.6号]
【ルアー】ノアS 1.0g [白金][AG#9](ロデオクラフト)
【ルアー】キットダディ 0.95 [白金][AG#9] (フォレスト)

【決勝の作戦と回顧】
予選の放流直後は『ドーナ』 1.7g で取り、その後は『ノアS』 1.0g で 7 本くらい取りました。準決勝は『キットダディ』で取っていたので、決勝もその感じでいこうと思います。

3位[23]神馬悠志 / JINBA YUUSHI


【ロッド】999.9マイスターキメラ603l-e (ロデオクラフト)
【リール】23エアリティ2000S-P(ダイワ)
【ライン】ES2(バリバス)[リーダーフロロ]
【ルアー】コール1.6g [コパー系][ハニカム#6] (コール)
【ルアー】サイガ0.75g [ブルメタ系][MK-S#8] (ラッドシバリィ)

【決勝の作戦と回顧】
予選は『ドーナ』 2g、『バンナ』 1.4g、『ロッカ』 1.3g で釣っていきました。決勝トーナメント 1 回戦と準決勝は、『ロッカ』 1.05g のとにかく巻きで取っていきました。決勝も同じく『ロッカ』 1.3g と 1.05g を使って勝ちたいと思います。初の決勝なので頑張ります。
【4位 大港優太選手:コメント】
予選は重いところでは『ブラックブラスト』2.2gから入りましたが、基本的には『ハイバースト』 1.6g や 1.3g。カラーは黒金系が強く、かなり引っ張りました。準々決勝・準決勝もハイバーストを軸にし、最後は釣座がLだったので『シャイラ』1.2gを使用しました。決勝も変わらず 1g 前半のスプーン中心でいくつもりです。

PHOTO

https://photos.app.goo.gl/MwTf45SSGAqj5f4M6

予選


朝の気温5°、水温5℃、天候は晴れ。朝から冷たい赤城颪が吹き荒れる1日。週中の雨で雪代が入ったことで水温が低下。活性があがらない状況でスタートを迎えました。予選は3人1組総当たり方式で行われました。

第1ローテは放流回。朝一ポツポツ反応がでたものの、しっかりとしたアタリは出ずにショートバイト展開。特にアウト側の細池は厳しい状況が続きました。第2ローテからはしばらくボトムから引き出す展開。低水温が入るイン側は釣果が今一つのびず、第3ローテはこの日一番厳しい時間となりました。

第4ローテ開始前に組み合わせ抽選と放流が入りました。この時間は池全体に日が当たるようになった事もあり、放流魚は素直に反応。中層より上のレンジでも釣果が伸びる時間となりました。特に朝イチ悪かったアウト側は、汚名返上とばかりに数が伸びるなど、この回が一番釣果が伸びる時間になりました。その後は丸池の方にも回遊が入り、ボトム付近でポツポツと釣れ続く状況が続きました。

予選全体を通しては赤城山山頂付近に積もっていた雪代の影響で水温がほとんど上がらない1日。水温低下で池は基本クリアウォーター。朝イチだけアウトの細長い部分の泡切れが悪かったものの、強風で煽られた事で泡切れの悪さは解消された。冷水が入るインに近い釣座の釣果は伸びなかった。また終始北西からの暴風が吹き荒れる1日。予選開始直後は泡切れの悪さを見せていたアウト側は、風に煽られて魚が溜まっていった事で、後半にかけて調子を上げていった。
 丸池部分は冬型のボトム展開。釣果比較で言うと崖側よりも川側の方がやや釣果が上まわった。昼前頃になると誰も池際に立たない休憩時間等は魚がうわずるシーンも見られ、後半にかけて魚が散った印象。
 一番釣れた時間は予選第4回戦。一番悪かった時間は予選第3回戦。予選ボーダーは勝点7でした。

決勝トーナメント

決勝トーナメントは予選勝点上位16名が進出。準々決勝・準決勝は10分x2ローテで行われ、決勝戦へは4名が進出。15分x2ローテで行われました。

決勝第1ローテは各選手とも1g前後でサーチから開始。ファーストヒットは樺澤選手に入る。樺澤選手は『チップ』で表層、『メビウス』ボトムと使いわける作戦。大港選手は『ハイバースト』、多田選手は『キッドダディ』、神馬選手は『ロッカ』巻き上げを軸に組み立てる。この時間は樺澤選手が4本を取り、第2ローテへ。

決勝第2ローテは釣座移動後に開始。開始早々に樺澤選手が1本を追加して5本差にリードを伸ばすと、多田選手、神馬選手が1本目を釣り上げ追撃を開始する。丁寧にバイトに持ち込むものの、風速8mを超える赤城颪が吹き荒れる中でマイクロスプーンが使いずらい状況下。追い込みは届かず、結果樺澤選手が前半のリードを守り切りチャレンジカップ初優勝を手にしました。

優勝インタビュー 3/10 19:00公開

決勝戦 3/13 12:00公開

【お知らせ】
時間のテロップがズレていましたので後日修正したものをアップしなおします。