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県越境制限緩和で県外利用者増に安堵の声、一方で警戒感も

管理釣り場ドットコム
 2020年6月19日(金)新型コロナによる県越境自粛要請が解除。管理釣り場ドットコムでは最初の週末となる6月19~20日の管理釣り場の様子について電話取材を行いました。

県越境制限緩和後の土日の様子

県外利用者増に安堵の声

 電話取材を行った数件の釣り場すべてが、県外ナンバーの利用者が増えたと語った。あるオーナーは越境制限解除を待っての行動もあるが「高速道路料金の休日割引」が復活するのを待って来てくれたのではと話す。またあるオーナーは「4月の異動時期が今にずれて県内に最近住みはじめけどナンバー変更がまだのお客さんもいる」など事情は様々だ。いずれにせよ県外からの利用者が復活してくれた事に安堵の声を感じた。もちろん前年比の利用者数を超えるほどではなく、まだまだ集客に関しては課題は山積みのようだ。

一方で感染拡大への警戒も増す

 一方で自粛が緩和された事により、感染者が少なかった地域の感染拡大への警戒感も増した。釣り場施設は消毒体制への注意も怠らないのはもちろんのこと、利用者への手洗い・うがい・マスク着用の協力はお願いしている所が多い。やはり感染源となる事は絶対に避けたいという意識は電話口でも強く感じた。また感染者が少なかった地域では観光業以外の地域住民の、温泉旅館、ゴルフ場など釣り場を含めた観光レジャー施設全般への越境利用者への警戒感は依然として強い。特に首都圏からの多くの利用者がくるレジャー施設に関しては地域住人の目がまだ厳しい所もあるようだ。

管理釣り場利用者がしばらく注意すべき事は?

 管理釣り場など観光施設側の受け入れに関しては、すべての地域からの利用者に対してウェルカムで寛容ではあるものの、周辺住民の警戒感がやわらぐのはまだ先の話だろう。越境の規制は緩和されたといっても利用者側は気を緩めることなく、「三密を避ける」「新しい行動様式」など、移動時も含めて十分に配慮した行動を取るのが賢明ではないだろうか。

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