エリアトーナメント2022第3戦 アングラーズエリアHOOK キングオブスプーニスト【大会結果】

アングラーズエリアHOOK

 4月17日(日)に群馬県前橋市アングラーズエリアHOOKで行われたエリアトーナメント2022第3戦・King of Spoonist大会の様子をまとめています。優勝は決勝2尾[10]島田秀明選手でした。2位は[39]上野太選手、[18]数間勇人選手でした。

大会データ DATA

当日の天気 外部リンク・気象庁
エリアトーナメント2022 第3戦アングラーズエリアHOOK
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決勝進出者タックル / TACKLE DATA

優勝[10] 島田秀明 / Shimada Hideaki

【ROD 】999.9Whitewolf (RC)
【REEL】12Exist (Daiwa)
【LINE】Ester0.25 (?)
【LURE】M2 (Forest)

【ROD 】Whitewolf (RC)
【REEL】05Exist (Daiwa)
【LINE】Ester0.3 (?)
【LURE】HuntGrande1.0g,1.3g(Newdrawer)

2位[39] 上野太 / Ueno Futoshi

【ROD 】999.9Goldwolf (RC)
【REEL】Steez (Daiwa)
【LINE】Nylon 3.0 (?)
【LURE】NOA B 2.2 Nobucolor (RC)-Honycomb#2

3位[18] 数間勇人 / Kazuma Hayato

【ROD 】999.9Whitewolf 62MLS (RC)
【REEL】18Exist 2000 (Daiwa)
【LINE】Ester0.35 (RC)
【LURE】Banna1.7g/1.4g/ (Newdrawer)-MK#7 color:Chamachama,Meianglow

予選

 気温4℃、水温15℃、天候は曇り。池色はフックの池にしては笹濁り。前週までの初夏の陽気から一気に季節が巻き戻ったような肌寒さと、週中の冷たい雨の影響も合わさって一時的な春のターンオーバー。今回はスプーンのみの大会には、やや厳しいコンディションとなった。予選は5人1グループ総あたり戦(10試合)の勝ち点合計で争われた。

 予選第1ローテは7:30開始。開始前に足元バケツ放流が入るがこの放流は今一つ。今日の魚は水馴染みが遅く、爆発力はなかったものの持続的に釣れる放流となった。第2ローテからはレンジ、シルエットと波動強弱、カラーの探り合い。やや濁った状況と池底の水草の影響で。表層+マイクロ+明滅色のセレクションが多かった。
 難しい状況ではあったがアジャストさえすれば、しっかりとした食いで連続でアタリが出るなどスプーン縛りならではの試合が続く。

 予選第5、第8ローテ開始前に放流が入るがこの放流もすぐには効いてこない。予選前半中は池底付近の水草のまとわりつきで嫌われていたボトム付近だが、この時間は重めのスプーンで敢えて水草を切りながらボトムシェイクや巻き上げに活路を見出す選手も見られた。また表層引きでもわずかにシェイクやタップを混ぜるなど小技で誘うシーンも見られた。

 スイートスポットが狭く、厳しいコンディションで釣果数こそは大きく伸びなかったが、北関東エリアならではのスプーンで引っ張り出す硬派なテクニックが随所に見られる予選となった。

決勝トーナメント

 決勝トーナメントへは18名が進出。準々決勝は10分x2ローテ、準決勝は10分x3ローテ、それぞれ1抜けで行われた。この頃から徐々に晴れへ変化。気温も16℃まで上昇する。表層+マイクロまたは2g台+ボトム(水草の影響あり)のいずれか。竿先を揺らすシェイクの動きの反応が良く、この日一番釣果が伸びた。

 決勝戦は池の南側で10分x3ローテで行われた。この時間はパターン出尽くしで反応が薄い時間帯。第1ローテ後半に[10]島田選手が表層マイクロスプーンで1尾を取る。第2ローテは島田選手が表層マイクロ、[39]上野選手は巻き上げで1尾を釣り、その後は時間だけが消費される。結果、島田選手が1尾を守ってエリアトーナメント初優勝。

優勝者インタビュー

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