エリアトーナメント2026第12戦高萩ふれあいの里大会は時より小雨が混じるローライトの中で行われました。今年は決勝を2号池で行い、引き出しを競う展開となりました。優勝は渡辺元気選手、2位はマイクロン佐藤選手、3位は藤田裕也選手でした。
表彰台
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予選
気温14℃、水温12℃、天候は曇り。季節外れの低温の1日。空は灰色の雲に覆われたローライト。池色はクリアながらも、表面をうっすらと悪い水が一枚覆う感じ。時より小雨が混じる中、大会は始まりました。予選は5人一組総当たり戦で行われました。
予選1回戦は放流回。開始直後から放直色スプーンに良い反応を見せる。サイズは25~30cmの好形揃い。高萩お馴染みの沖で掛ける時間となりました。2~3回戦は表層マイクロスプーン、プラグ、ミノー、ボトムなど各選手得意とする釣法で数を伸ばす時間となりました。
予選4回戦は釣り場ローテーションと放流回。この回は手狭な2号池は開始直後から良い反応を見せるが、奥深い3号池は鱒が沖に散ったことで探っていく展開となりました。5~6回戦頃になると上流の2号池側から朝イチの軽度なターンオーバーも解消しだし透明度を取り戻した事で、サイトで釣っていく選択も増えました。
予選7回戦は釣り場ローテーションと放流回。この回も4回戦同様に2号池は数を追い、奥深い3号池は鱒を探していく展開となりました。8回戦以後は、2号池側は手変え品変えでまだまだ反応を引き出せる状況が続きました。一方で3号池は両端は魚が溜まって釣果が伸ばせたものの、真ん中付近は1本をいかに引き出すか?の接戦が続く展開になりました
予選全体を通しては水温、気温、天候ともに好環境が揃い魚の動きは良好でした。しかしローライトがずっと続き、風もほとんど吹かず環境変化に乏しかった事もあり、後半にかけては同じパターンを続けるとスレやすい1日でした。それぞれの魚の好みをひとつひとつ探って数を伸ばしていく、引き出しの多さが問われた予選だったという印象です。
朝イチはしばらく暑さが続いた中での涼しい日への揺り戻しで、若干のターンオーバーが見られました。しかし予選後半の頃には解消され、特に2号池側は底石が見えるくらいに透明度は回復しました。中盤戦以後、沖を攻めやすい(奥行きがない)2号池の方が釣果が伸びやすく、竿抜けがある(懐が深い)3号池は場所によっては厳しい状況になっていきました。
放流量も多かった事で、高萩名物のオーバーハング下を中心にブレイク、岩陰などにもまだまだ放流残存気配が残して予選を終えました。
決勝トーナメント
決勝トーナメントは各組上位2名。計20名によって争われました。11:30から開始。準々決勝、準決勝は10分x2ローテ。1VS1の対戦で行われました。決勝戦には5名が進出、10分x3ローテーションで今年は2号池で行いました。
決勝戦第1ローテは、、、
(更新をお待ちください)



