エリアトーナメント2023第10戦釣りキチけん太大会は鈴木響選手が優勝【大会結果】

釣キチけん太 2023
 4月23日(日)に行われたエリアトーナメント2023第10戦釣りキチけん太大会の様子をまとめています。決勝戦はルアー池の南側で行われました。優勝は鈴木響選手で2週連続表彰台、2位は中里元紀選手、柳真一選手でした。

表彰台

  • 優勝:鈴木響選手

  • 表彰台

  • ラーメン賞

PHOTO

エリアトーナメント2023第10戦釣キチけん太
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天候・上里見

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入賞者タックル / TACKLE DATA

優勝[2]鈴木響 SUZUKI HIBIKI

【ロッド】999.9キメラ(ロデオクラフト)
【リール】’15ルビアス2004(ダイワ)
【ライン】エステル 0.35号(ロデオクラフト)
【ルアー】ザッカー50F1(HMKL)ST#9
【ルアー】ポゴ(ムカイ)
【ルアー】フロンティア1.7g(FPBルアーズ)

【コメント】
決勝は最初端に入れたのでフロンティア1.7gで出だし1本。その後はミノーをスローテンポの誘いで喰わせるイメージで。

2位[16]中里元紀 NAKAZATO MOTOKI

【ロッド】P.W631ST haruka(P.W)
【リール】’16ヴァンキッシュ2000(シマノ)
【ライン】エステル 0.35号(ロデオクラフト)
【ルアー】キビパニ(ティモン)
【ルアー】ダートラン(ティモン)
【ルアー】KHOR1.6g(KHOR)

【コメント】
決勝はダートランとGJ

2位[25]柳真一 YANAGI SHIN_ICHI

【ロッド】イエローウルフ61-Le(ロデオクラフト)
【リール】’18イグジスト LT2000S-P(ダイワ)
【ライン】エステル 0.4号(ロデオクラフト)
【ルアー】GJ(ディスプラウト)color:イワチャキン、ゴールドアーク

【コメント】
決勝はGJイワチャキン、ゴールドアーク。第2ローテはモカ、さかさニョロを挿した。第3ローテはGJが効いた。

予選


朝の気温6℃、水温10℃。天候は晴れ。無風。池色はステイン。榛名山は色の濃さを増すものの、この時期にしては朝は冷え込んだ。池は田植えシーズン直前で取水が少なく水位減少が見て取れる。予選はクラシカルなローテーション方式で行われた。

 予選1回戦は開始前に放流が行われたが好活性のスタート。しかし週半ば暖かい日が続いたことで川藻が浮いてしまい、リーダー結節点などに藻がまとわりつくコンディション。ある程度重め、或いは引き抵抗が大きめなスプーンを選択する選手が多かった。その後はクランク系、ボトムミノー系などで数を伸ばす時間となる。

 予選4回戦開始前に途中放流が入る。放流スプーンで一巡した後は予選前半同様にクランク、ミノーへ移行する。しかしこの時間帯は風がおさまっている時間は表層フローティングなども良かった。また藻が邪魔するのは覚悟の上で、敢えてマイクロスプーンを選択するなど各選手が得意とする釣り方で釣果を上げていった。

 予選全体としては池に藻が浮くコンディションという事で表層かボトムが好まれた。中層レンジは藻が付着してもある程度耐えられる、引き抵抗があるクランクやミノーなどが選択されやすかった。

【記録室より】
● 予選最多釣果:[5]佐藤真司 22本
● 各組ボーダー:[A前]17本、[A後]20本、[B前]14本、[B後]16本

決勝

 決勝トーナメントへは各組上位3名が進出、12名によって争われた。準決勝は1vs1の10分x2ローテーション。決勝戦へは6名が進出した。この時間は気温20℃、水温も11℃程度まで上昇した。予選から選手を悩ませていた川藻の状態も良化せず、マイクロスプーンを使うには厳しいコンディション。決勝戦は川側奥を使用し10分x3ローテーションで行われた。

決勝進出選手:(6名)鈴木響柳真一佐藤真司春原卓也中里元紀根本泰春(敬称略)

 決勝戦第1ローテは放流はなかったものの池を休ませていた事で活性が回復し中活性からのスタートとなった。予選トップ釣果の[5]佐藤真司選手がファーストヒットを決める。しかし池端に入った[2]鈴木響選手が第1ローテ中盤までにスプーン巻上げ、ミノーなどで3本を取り試合をリードする。中里選手はボトムミノー、春原選手は中層クランク、根本選手はトップウォータープラグと三者三様で追加する。第1ローテは鈴木選手が1本差単独トップで第2ローテへ。

 決勝戦第2ローテは表層狙いに切り替えた春原選手がデカミッツで追加する。しかしその後はタフコンディションとなり厳しい時間が続く。中盤以後はミノーへの反応が良くなりザッカー50F1やGJで伸ばす時間。この時間も[2]鈴木選手が1本差トップを維持して最終ローテへ。2位には春原選手が浮上する。

 決勝戦第3ローテはミノーの勢いが止まらず序盤からザッカー50F1、GJに釣果が集まり、[2]鈴木選手はこの時間スコアを伸ばして勝利に近づく。終盤にかけてスコアは伸び悩んだものの[2]鈴木選手が終始2本差以上で逃げる展開が続く。出遅れ気味だった[5]柳選手はこの回GJで4本を一気に追加し2位に浮上。中里選手はダートランで最後に1本を引き出して2位に並んだ所でゲームセット。[2]鈴木選手は2位に2本差をつけ初優勝。また前回のみどりフィッシングエリア大会に続き連続表彰台を達成した。

【決勝トーナメントで使われたルアー】
ザッカー50F1、GJ、ダートラン、デカミッツドライ、

優勝者インタビュー 4/24 18:00より公開

決勝戦 限定公開版(30分版)

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