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多摩川に天然鮎の遡上ピークに

 東京湾から多摩川に遡上する天然鮎(江戸前鮎)が5月中旬ピークを迎えている。鮎はかつて多摩川を代表する魚だったが高度成長期の水質汚染が原因で遡上が途絶えた。今は下水道の整備に伴い多摩川をはじめ、鮎が仔稚魚期を過ごす羽田州周辺など多摩川に接続する近海の水質は改善し、東京都島しょ農林水産総合センターのデータによると2011年頃から推定遡上数が急激に増えてきている。

東京都島しょ農林水産総合センター発表、鮎遡上調査

2016年(平成28年)
http://www.ifarc.metro.tokyo.jp/22,18159,44.html
2015年(平成27年)
http://www.ifarc.metro.tokyo.jp/22,15793,44.html
2014年(平成26年)
http://www.ifarc.metro.tokyo.jp/22,13709,44.html
2013年(平成25年)
http://www.ifarc.metro.tokyo.jp/22,11410,44.html

東京都環境公社・多摩川の水質改善

http://www.tokyokankyo.jp/kankyoken_contents/research-meeting/h22-01/2204-tama_river.pdf

鮎の生活史

地域によって水温で左右されるが晩秋頃~翌秋で一生を終える1年魚。
10月頃   産卵 水温15~18℃頃が最盛期 主に下流域付近に産卵
11月~2月頃 孵化~仔稚魚期 河口から近い海で動物性プランクトンを主食
3月~4月  遡上準備で河口に集まり出す
4月~5月  遡上(体長5~10cm)
6月~8月  成長期 主に藻類を主食とし、縄張りを持つ(体長10~30cm程度)
9月~10月  産卵準備 色が黒ずむ

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