※「新しい生活様式」により、各釣り場でサービス内容を変更している場合があります。必ずオリジナルホームページ又はSNS等を確認ののちお出かけください

2022年版ルアーフィッシングをはじめたい! 初心者におススメしたい釣場の選び方【3つのポイント】

9月 ハーブ

 この記事はルアーフィッシングをはじめてみたいという方、また友人、知人に釣りをすすめたいという方を対象としています。

 新型感染症の影響から2020年からキャンプ、釣りといったアウトドアが引き続き注目をされており、ルアーフィッシングをはじめる人も増えています。その中でもエリアトラウト(管理釣り場)は数あるルアーフィッシングのジャンルの中でも特に初心者が始めるのに向いている釣りと言われています。
 管理釣り場ドットコムではエリアトラウトの最新情報を収集しルアーフィッシングを始めたい方に最適なスタートを応援しています。

フィールド(河川・野池)と管理釣り場の違いは何?

アベレージサイズ

【エリアトラウト・管理釣り場の特徴】
● 放流があるので釣果の当たりハズレが比較的少ない
● 管理者が常駐しているので比較的安全
● 駐車場・トイレなど設備面の心配がない

 管理釣り場は「必ず魚がいる、比較的安心・安全なレジャー」として整備が行われています。裏を返すならばフィールドでの釣りマナーの問題、トラブルになりやすいポイントをルールとして明文化し、最低限の設備をクリアしているのが管理釣り場です。

 しかし管理釣り場は全国一律なサービスを提供しているわけでなく、各釣り場毎の運営方針でそれぞれの釣り場に個性があります。釣り場によっては地元ならではのコツがあったり難易度が高い釣り場もあります。最初の釣行で躓いてしまうと、釣りへの興味をなくしてしまったり、釣りに誘った同伴者も後々気まずくなってしまう事もあります。ここでは釣りの世界にエントリーしやすいエリアトラウトの中でも、特に初心者向きの釣り場の選び方を伝授していきたいと思います。

初心者が行く釣り場&連れていべき釣り場 3つのポイント

①毎日放流を行っている釣り場、クリアーな釣り場

放流イメージ

 初心者が一番釣り易いのは放流したてのフレッシュな放流魚です。ルアーをまだ見たことがない魚は反応が良く、ある程度タックルのセッティングが外れていたり未熟なリーリングでもラッキーパンチが当たりやすいのが特徴です。放流情報は各釣り場の公式ホームページやSNSなどで確認できます。放流は集客が多い週末や、大型連休期間前に行われる所が一般的です。調べれば平日でも毎日放流する釣り場もあります。まずはこまめに放流を行っている釣り場に行くようにしましょう。

まずは魚が見える釣り場で『サイトフィッシング』

 ルアーフィッシングは「巻きのスピード」「レンジ合わせ」「ルアーアクション」「カラーセレクト」など、複数の要素の組み合わせがハマッた時に釣果としてかえってきます。初心者が最初から完璧にその組み合わせに辿りつくのは難しいでしょう。

 その点で言うと透明度が高い釣り場は魚の追いが目に見えて分かるので初心者からしてみると安心感が違います。濁ったマッディの池は中級者以上であれば手元のアタリである程度情報を得る事ができますが、経験が少なく引き出しの手段が乏しい初心者は暗中模索になりがちです。慣れてくれば「少し濁った池の方が釣り易い」というのは間違いありませんが、覚える上でのとっかかりとしては「ルアーフィッシング初心者はまずサイトフィッシングが出来る池で魚を目で見ながら覚える」方が良いでしょう。

 仮に釣果に至らなくても魚が追っているのを目で見て分かれば「こうすれば良い」「少し変えてみれば良い」という手掛かりにつながります。また釣りへのモチベーション維持ができます。試行錯誤を繰り返しながら徐々に正解(釣果)にアプローチしていく部分がルアーフィッシングの醍醐味ですので、魚の動きを見せることでよりレベルアップにつながりやすくなります。ルアーフィッシングを勧めようとする人はこういった点もフォローしてあげると良いでしょう。

 最後に出来れば「ほどほどの広さの釣り池」が良いでしょう。クリアな池でも広い池は難しさが際立ってしまいます。

②釣りのレクチャーを定期的に行っている釣り場

 釣り場スタッフによるルアーフィッシングレクチャーを行っている釣り場もあります。だいたいは釣り場の好意で無料で行っている場合が多く、釣り場業務の合間で行っているので昼間の食事時などピークタイムの利用が出来ない事が多いです。また毎日レクチャーが出来るスタッフが出勤しているとは限りませんので、レクチャーを希望する方は事前にレクチャー開催日の確認をとってからお出かけください。

 またイベントなど不定期でフィッシングレクチャーを行っている釣り場もあるのでSNSなどもチェックしてみてください。

小さいお子様なら…

 小さいお子様でルアーフィッシングに興味がある方はD.Y.F.C(ダイワヤングフィッシングクラブ)という子供に特化したフィッシングチャレンジプログラムもありますのでこちらも検討ください。年間のスケジュールが出ていますので予定が立てやすいのが特徴です。D.Y.F.Cベースキャンプ地からも「初心者向け釣り場」の検索ができます。

D.Y.F.C Daiwa Young Fishing Club(外部サイト)

③レンタルタックルがある釣り場

 ルアーフィッシングにおいて、タックルバランスはとても重要です。初心者のうちはSNS、ブログ、インターネット掲示板、ネットショップのクチコミなどの情報を調べてタックルを購入してもトータルのバランスが悪くなってしまいがちです。
 なぜかというとある程度エリアトラウトが上達してくると「自分から積極的にアタリを取っていくスタイル」「魚がルアーを咥えて反転するまで待つスタイル」など、釣り方のスタイルが分岐していき、釣りの方向性に個人差が出てくるからです。ですので広く情報を集めてしまうと中途半端なタックルが出来てしまいます。自己流でスタートしてしまうと、かえって難しい方法でスタートしてしまう場合があります。

 管理釣り場は各釣り場ともに、それぞれ魚種やサイズをなるべく揃えて放流しています。レンタルタックルもそれらの魚に対応してセッティングされています(特に放流魚に対応した針サイズはとても重要です)ので、全くのルアーフィッシング初心者の場合は釣り場のレンタルタックルを借りてみて、使用感などを確かめてみるのもひとつの手です。

 ラバーネットやライフジャケットなど、実際に手に取って使いやすいサイズを見極めてから購入するのもいいかもしれません。

【レンタルタックルを借りられる管理釣り場】
[東北] [北関東] [南関東] [東海] [関西]
※レンタル数に限りがあるのでグループ・団体で利用する場合は事前に数量の確認を行って下さい。またGW等大型連休時は貸出が多くなる傾向があります。

初心者を教える方向け 1尾を釣ってもらうためのヒント集

スプーンよりもまずはクランク

初心者3つのポイント

 初心者のうちはスプーンで一定の層(レンジ)をキープするのは難しいので、できればクランクを用意していくと良いでしょう。重さもあるのでキャストしやすく、まずは「キャストの練習」と「巻きのスピード」のみに専念して教える事が出来ます。

用意していくカラーはオリーブからグレー色系統が無難です

偏光サングラスを用意

初心者3つのポイント

 偏光サングラスを使う事で水中の魚のシルエットをくっきりと映し出します。まずは雑貨・衣料量販店のサングラスコーナーで<偏光>とついている1000円程度のものでスタートしても良いでしょう。グラスの色選びは「晴れ:ブラウン色」「曇り:グリーン色」ですが色までは気にしなくてもよいでしょう。

サングラスを着けることで目の保護にもつながります。

釣りに行く時期の特徴を知る

初心者3つのポイント

 エリアトラウトは通年で楽しむ事ができる釣りですが、通年で同じ釣り方が通用しない点も、この釣りが奥深いと言われている部分です。時期ごとに釣り方の工夫があり、池や水の特性、魚の特徴を理解して釣行にのぞむと新しい発見があるかもしれません。
[1月] [3月] [5月][6月] [9月] [11月] [12月]

釣れなかった時の保険 えさ釣り

初心者3つのポイント

 3つのポイントを挙げましたが、それでも初心者がルアーフィッシングで1本目を釣るのは難しい事です。まったく1尾も釣れなかったとなると、せっかくの休日の終わりがモヤモヤして、釣りに誘った同伴者も人間関係にも影響する事もあるので、保険のためにえさ釣りを備えた釣り場も掲載しておきます。えさ釣りならまず釣れないという事はないでしょう!

[北関東] [南関東] [東海] [関西]

まとめ

岡田新池 愛知
 ルアーフィッシングをはじめる上で初心者に適している「エリアトラウト」。エリアトラウトをまず知る事で、他のルアーフィッシングへも応用がききます。このページではエリアトラウトをはじめる上で躓きやすいポイント3点を挙げていますが、ルアーフィッシングは覚える要素が多くとても奥の深い釣りです。最初の1本を苦労して釣りあげた感動がルアーフィッシングを本格的にはじめるきっかけになります。最後までお読みいただいた皆様に『忘れられない魚との出会い』がある事を管理釣り場ドットコムは心より願います。

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